2018年11月9日金曜日

Trend Micro Anti- malware Solution Platform が重い場合の対処

タスクマネージャーで、Trend Micro Anti- malware Solution Platformがディスクを大量にアクセスしており、ディスク使用率が 100% となっている。

実態のプロセス名はcoreServiceShell.exe

今のところOSを再起動するしかない。

トレンドマイクロウィルスバスターをタスクバーから終了すると急に軽くなるが、アンチウィルスの機能が停止するのでこの方法はだめ。

ただし最新版にアップデートしたところ。今のところこの現象は発生していない。

他の報告では Windows Defender と ウィルスバスタークラウド両方を起動すると発生する現象とも言われる。その場合はWindows Defender

参考:
coreServiceShell.exeとは | CPU使用率が高い場合の対処やプロセスを停止する方法

プロセスを強制終了する (タスクマネージャでは終了出来ないプロセス)